Eurorackを始めるにあたり、(ケースと同じく)避けて通れないのが電源です。DIYケースを作り始めて必要に迫られ、電源も色々DIYしてきました。下記は自作電源の羅列です(新しいもの順)。
PowerSupply ver1.1


参號ケースのために作った電源基板。Ver1.0(以下参照)の失敗を修正したついでに、デイジーチェーンができるように基板両側に入力端子を配置。コンパクトにしたかったのでスイッチング電源タイプのDC-DCコンバーターを採用(入力DC9~36V、出力DC±12V,±250mA)。下流にDC+12V→DC+5VのDC-DCコンバーターもあり。
PowerSupply ver1.0(失敗作)


参號ケースのために作った電源基板だが、16Pボックスヘッダーの規格を間違ってしまい、2.54mmピッチが全くハマらない。おまけに調子に乗って、PCB基板を10枚も発注したもんだから、すべての使い物にならないというオチとなりました。
USB2EurorackPS ver.2

USBの電源供給(DC+5V)から、Eurorack規格の電圧(DC±12V, DC+5V)を出力できるようにしたDIY基板。平べったく意外にコンパクトなので、弐號ケース用に採用した。秋月電子の±12V出力非絶縁DCDCコンバーター (TPS65131)を使用(DC+5V→DC±12Vのアップコンバータ)。初号機(以下参照)は出力ポートが2つしかなかったので、ケース用に16Pのボックスヘッダー(電源ポート)を増設する。
USB2EurorackPS ver.1

USB電源(DC+5V)からEurorack規格の電圧(DC±12V, DC+5V)を出力できるようにしたDIY電源。もともとは、Nonlinear circuit等のDIY基板の動作確認用に作製した。秋月電子の±12V出力非絶縁DCDCコンバーター (TPS65131)を使用(DC+5V→DC±12Vのアップコンバータ)。最大±210mAなので、基本なんでも動く。
初號ケース(IKEA)用電源

初めてのDIY電源。初號(IKEA)ケースは電源を設置するスペースがあまり無かったので、DC-DCコンバーターを採用。また、殆どのモジュールが採用していないDC+5Vを作るのが面倒だったので、最初はDC±12 Vの出力のみであった(写真の通り、10Pのボックスヘッダで電源供給)。後に、Takazudo Modularさんのzudo-bus(キット)を連結し、ポートを拡張する事により、DC+5Vも出力可能になった(zudo-busから16Pで供給)。