狂牛丼
本日18日は吉野家の牛丼復活祭だった。どうせアホみたいに並んでるだろうと思ったのだが、近くの吉野家に実際行ってみると、店内での食事待ちが二人しかいなかったので(但しお持ち帰りはアホみたいにいっぱい並んでた)、3年半ぶり(注)に牛丼を食べる事にした。まず店内に入ってみると、店員は店内で食事する人とお持ち帰りする人の応対で殆どパニック状態。5分ぐらいしてから店員がお冷やを持ってきて、牛丼大盛と玉子を注文する。この半パニック状態で試しに牛丼と豚丼を1つずつ注文してみようと思ったが、さすがに今日は牛丼しか取り扱ってなかった。牛丼を待ってる間、店内の客を見渡すと牛丼の写真を撮ってる人や、おいしいねと確認し合う人とか色々いた。そして、そうこうしてるうちに店員が牛丼と玉子をもってくる。学生の頃によくやった手順:生玉子と醤油をかき混ぜて牛丼にかけ、その上に紅生姜と七味をのせた後ガツッと牛丼を一口食べてみると。。。う、うまい。。。久しぶりの吉野家の牛丼をたべたが、やっぱりココのはうまい!この味なら、狂牛病もどきの病になってもいいや。と思った。久々の牛丼をたんのうしてお金を払うと、帰りに、こういう
どーしょーもない手ぬぐいも貰った。こんなんいらんから100円値下げしろ!
おそらく、吉野家の牛丼が復活したら、他のメニュー
(豚丼とか牛すき御膳等)は絶対注文しねーだろうな
と思いました。
(注)吉野家で牛丼がなくなってから2年7ヶ月経ったらしいが
私はその間アメリカにも居たので3年半ぶり
Posted: 月 - 9 月 18, 2006 at 12:04 午前